牡蠣を美味しく食べるためのコツ

牡蠣を使った郷土料理

牡蠣は、様々な料理にマッチする食材なので、皆さんの中にもオリジナル料理に挑戦している方もいらっしゃるでしょう。

 

生で食べたり、フライ、ソテーで食べたり、ソースや調味料をちょっと変えるだけで、いろいろな楽しみ方ができますよね?

 

今までにない牡蠣の食べ方に関心があるという方のために、牡蠣の産地で以前から好まれている牡蠣の郷土料理をご紹介します。

 

牡蠣の生産地である岡山県では、牡蠣を使った「かきおこ」という郷土料理があります。

 

名前からどういった料理か分かったという方もいるかもしれませんね。

 

「かきおこ」と言うのは、牡蠣が入ったお好み焼きのことで、備前市に位置する日生(ひせな)町の郷土料理です。

 

お好み焼きをよく知っている方なら、具に水分の多い牡蠣を使うのは、生地が水っぽくなるから邪道だと言うかもしれませんが、殻から取り外してすぐの牡蠣は水分があまり出ないそうです。

 

また、むき身の牡蠣を使用する時でも、表面を少し焼くという作業をしておくことで、ベチャっとした生地になることを防いでくれます。

 

作り方もシンプルです。

 

普段お好み焼きを作る時のように、鉄板の上に、生地→キャベツ→天かす→牡蠣→生地という順番で重ねていくだけです。

 

お好み焼きのフワッとした生地とキャベツのシャキッとした食感、そして、牡蠣のプりプリとしてジューシーな味わい、全部が合わさって本当に美味しいそうです。

 

牡蠣が嫌い人でも、どんどん進んでしまうようですよ。

 

日生の郷土料理「かきおこ」、ぜひご家庭でご賞味下さい。

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